東京の観光名所へ行ってみました!vol.1

東京の観光名所へ行ってみました!vol.1
みなさんこんにちは!

最近、ぽかぽか天気の日が増えてきましたね。

暖かくなってくると外に出たくなりませんか?
やーっとお出かけ日和が増えてきた!ということで
東京観光を楽しんじゃおうと思います!!

お出かけ第1弾は
開業3周年を迎えたあの場所に行ってきました。

日本の新しいシンボルといえば

北十間川越しのスカイツリー2012年に電波塔・観光施設として開業してから、人気スポットとなったスカイツリー。

スカイツリーを見上げる世界一高いタワーとしてギネスワールドレコーズに認定されたその高さは、634m(ムサシ)と覚えやすい語呂ですね。

ステキな景色をご覧いただく前に、
スカイツリーの基本情報を説明します。

大きな役割を果たしています!

超高層ビル正式名称「東京スカイツリー」は、地上波デジタル放送の送信が大きな役割です。増え続ける200m級の超高層ビルの影響を受ける可能性を低減させるために計画されました。

大木スカイツリーのデザインは、空に向かって伸びる大きな木をイメージしています。日本古来の技と最新技術に支えられて東京のみならず、日本のシンボルになりました。

ショッピングも楽しめちゃいます

ソラマチスカイツリーに隣接している「ソラマチ」は、
312のショップと水族館やプラネタリウム等の施設が入っています。

多くのショップで、ソラマチ「限定商品」があるので
周りの人や、自分のためにお土産を探すのも楽しいですよ♪

すみだ水族館ソラマチの5・6階にある「すみだ水族館」は
「いのちのゆりかご〜水 そのはぐくみ〜」をテーマに、小笠原の海を再現した東京大水槽を楽しめます★

4月25日からはオープン3周年を記念して
新展示「江戸リウム」がオープンしたようです♪
江戸をテーマとしたゾーンで、「粋」と「雅」が表現された空間です。

次回はこっちにも足を運んでみようと思います!!!

それでは展望デッキへ

「東京スカイツリー展望回廊」は地上から450mの高さにあります。
5m以上のガラスが360度配置され、約70㎞先まで見渡せます★

オブジェ入り口フロアには、オブジェがずらっと並んでいます。

40人乗りの分速600mの超高速エレベーターで、ビューンと地上450mへ。

お昼は天気が良ければ富士山を見ることもできちゃいます。
昼間の景色01

昼間の景色02普段見ている景色も、こんなに高い所から見ると
全く違う景色になりますね。

お昼とは違い、光り輝く夜の景色も最高ですよ★

夜景01

夜景02夜はたくさんのカップルであまーい雰囲気の展望フロア。
大切な人に素敵な景色をプレゼントするのはいかがですか?

ライティングの種類を知っていますか?

スカイツリーから見た東京の景色に続き、
ライティングされたスカイツリーをご紹介します。

ライティングには2種類あり、
1日毎に交互に現れるようになっています。

ライティング01江戸で育まれてきた心意気の「粋」は淡いブルー

ライティング02美意識の「雅」は江戸紫をテーマカラーに。

イベント期間には、特別なライティングも行なわれるので、
様々な表情を楽しむことができます。

東京スカイツリーへのアクセス方法

【電車】
東京スカイツリーの最寄り駅は
・東武スカイツリーラインライン 「とうきょうスカイツリー駅」
・半蔵門線 「押上(スカイツリー前)駅」

【シャトルバス】
東武バスセントラル、東武バスウエストでは直行バスの運行があります
・上野,浅草線
・東京駅線
・羽田空港線
・東京ディズニーリゾート線
・和光、志木線

【その他バス】
・墨田区循環バス 「とうきょうスカイツリー駅」
・都営バス 「とうきょうスカイツリー駅」

さいごに

「東京の観光名所に行ってみました★」第1弾は、東京スカイツリーでした♪
日本のシンボルとなって、3年が経ちましたが人気が衰えることはありません。

浅草寺周辺には浅草寺を代表とする下町を感じるエリアや
スカイツリーグルメや関連グッズを扱っている店舗もたくさんあって見所いっぱいです★

今度の休みはどこにいってみようかな〜
とお考えの方は、是非ご検討を!

♦次回予告

第2弾の東京観光は「記憶に新しい、開場1周年を迎えた」あの場所へ行ってきます。
お楽しみに!!!!!

みや の紹介

夏が大好き! 今年はどこに行こうかなー★
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