英語が喋りたいんです。
世界の人口は72億人、この中で英語が話せる人は25%の18億人、
4人に1人は英語を話してるんですね。英語は世界の共通語。
英語さえマスターできれば大抵の場所では生きていけます。
あ、今回の特集は『英語を話したい!』方に向けて書いてみます。
僕はバックパッカーとして2年半海外で生活してました。
その旅行中に痛感したのは『国ごとに考えてる事がぜんぜん違う』ってこと。
自分の国の常識は他国では全く通用しない事だらけ。
そんな時、英語でコミュニュケーションが出来れば、
『えぇ!お前はそんな事考えてたのか!』
『おれの国ではこうなんだよ!おもしろいな!』
なんて、まさに異文化交流です。それはそれは楽しいです。
そんな事言われなくても分かってるよ!って感じですかね。
すみません、一応言いたくなっちゃいました。
そして、みんながそんな事は分かっているんだけど、
なかなか話せないのが英語です。
そこで『行ってしまえば(海外に)話せるようになる』
理論があります。『向こう言ったら何とかなるよ』ってやつですね。
そうか、環境を変えちゃえばいいんだ。
もう英語しか話せないような環境にしてしまう。
そしたら必死に覚えますもんね。
ただ、実際はすぐに海外に行ける!という方は少ないと思います。
では、日本で環境を変えるには??
英語しか使えないような仕事に変える??
いや、これはさすがにすぐには難しそうです。
お金、無くなっちゃいます。
外国の友達を増やす??
これはライト過ぎるような…。
こうゆう目標は実現するまでにフェードアウトしてしまうし。。。(私だけでしょうか?)
ではでは、駅前留学??個人レッスン??
…費用もバカになりません。
うーん、なんだか決め手に欠けちゃいますね…。
一番手軽かつ、強制的な環境を作るのは、
外人さんのコミュニティーで生活する!
これが一番だと思います。そこでシェアハウスの出番です!
僕が特におすすめするのが『DKハウスシリーズ』
どの物件も100人オーバーの巨大シェアハウスです。
しかも半分以上が外人さん。
ハウス内は日本とは思えません。
特に北米やヨーロッパ系の方が多いんです。
また、短期入居の外人さんも多いため、
日本語がほとんど喋れないような方も多いのがココの特徴。
これは、生きた英語に接する絶好のチャンス。
更に語学堪能な管理人さんがどのハウスにも常駐されているので、
入居した際には友達作りに協力してもらっちゃいましょう。
松戸の管理人さん『ジェイソン』さん。
そして最期に気になるのが『お部屋』です。
英語は学びたいけれど、、もちろん部屋も大事ですよね。
その辺りもこのハウスはばっちりだと思います。
どのお部屋も5帖以上あり、家具家電もしっかりと揃っています。
↑DKハウスわらび
↑DKハウスわらび
ちなみにハウス内の共有部分には清掃の方がほぼ毎日入っていますよ。
僕も内覧に時々お邪魔しますが、いつも清潔に保たれています。
実際にDKハウスは業界でも先駆者として外国人入居者を募集してきました。
長い歴史の中で今では『外人交流=DKハウス』と言う感じ。
条件もいいこのハウスが賃料55000円〜で入居可能です!
趣味や勉強をがっつり頑張りたい人に、
シェアハウスはぴったりですよね。
僕も英語をマスターしたいです!
レッツエンジョイ!!笑